稼げなくても自己責任だととらえていくことが大切

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仮想通貨・暗号通貨は大丈夫なのか？｜マネー大学
稼げなくても自己責任だととらえていくことが大切

仮想通貨ブームに乗るべきだと私は思います

私の周りは、リップルで億万長者になった人、エイダコインで億万長者になった人、もちろんビットコインで億万長者になった人がゴロゴロと存在しています。その話を普通の生活をしている人にお伝えしても、ただ気味悪がるだけで、信じようとしません。本当の事なのに仕方がありません。
仮想通貨は危険だ！というイメージを持ってしまった人たちは、1円も利子が付くことがない大手銀行で、大切に自分の貯金を守っています。
先日、コインチェックという取引所で、大変な事件がありました。ハッキングされて約500億円のネムという仮想通貨が盗まれました。それに伴い、日本国内大手のコインチェックが取引停止となり、倒産の危機に直面しています。数千万円から数億円、もちろん10万円単位で預けていた人も大騒ぎです。大切なお金が消えてしまうかもしれないからです。
そして、コインチェックのことを恨んでたたいている人がいますが、それは大きな間違いです。それはですね。はっきり言って自分の責任ですよ。それは声を大にして言いたいです。
それよりも、なぜあなたはコインチェックという仮想通貨の取引所にお金を預けていたのですか？なぜ早い段階で利益確定しなかったのでしょうか？そのことについて反省すべきです。
そして、マウントゴックス事件をご存知でしょうか？どんなことにもリスクはつきものです。
投資をするという事は、そういったことすべてひっくるめて、自分の責任ととらえないといけないと私は強く思います。
私は、ノアコインとヒュンダイダックにすべての資産を投資しています。それがゼロになったら、自分の責任だととらえていますよ。
今までもそうです。私はビジネスに多額の資金を投資してきました。それは別のビジネスのベースがあるから、その投資金額がゼロになっても私は大丈夫です。
そして、何事もすべては自分の責任だととらえているのです。だから、気持ちが楽ですよ。騙されても自分の責任だと、だから、コインチェックの問題で、仮想通貨にせっかく目を向けていたのに、手を引かないでほしいと、私は思います。

性悪説よりも、性善説！私はそう思うようにしています

先日、泉忠司先生の誕生日会に出席してきました。その時にノアコインに投資している年配の男性に出合いました。その年配の方をAさんと呼びましょう。Aさんは、泉忠司先生以外の別に活躍している起業家のことを、詐欺師ばかりだといっていました。何を根拠にそんなことを言っているのだろうと、私は思いました。
Aさんは、今までにあらゆるネットビジネスの塾に入り、1円も稼げずに騙されていたという事をおっしゃっていました。1年前には150万円を支払い、断れなくて始めたのだが、1円も稼げなくて終ったといっていました。だから、自分がいま信じている人以外は、悪くとらえているという事のようです。でも、そういったイメージを持って人と接していたら、そのことが現実になっていくんだろうな・・・と私は感じたのです。
人間は、自分で想像した通りの人生になっているという事、イメージが今の自分を作り出しているという現実を忘れてはいけないのです。
巷に溢れている稼げない塾やコンサルを請け負う人たちは、人を騙そうとしてやっているわけではないという事を私は常日頃から思うようにしています。人はそんなに悪い人ばかりではありません。
口では月50万稼げるからといわれて、初めて見たけど全く稼げないとしたら、それは自分にも非があるのでは？ととらえるべきなのです。なぜダメだったのかという事を掘り下げていくべきです。
そして、その先生に自分の人生を背負わせてはいけないという事です。自分の人生は自分で切り開くこと、そのために塾は単なるパーツでしかありません。高額なコンサルだって、あなたが成功するためのきっかけにすぎないという事を忘れてはいけません。プラス思考で日ごろから考えていれば、必ずその通りの人生になっていくことを忘れないでください。

仮想通貨ノアコインとヒュンダイダックについて

私は現在、自分の資産を仮想通貨に投じています。仮想通貨は、お金があろうがなかろうが、今の現代人に平等に与えられているチャンスだと私は思います。私がインターネットビジネスを始めたとき、すでに月収数百万円を稼いでいる人たちがゴロゴロといました。もちろんその人たちも、大変な苦労をしょって、今の地位を築いたのだろうと思いますが、後発組の人たちがその成功者に追いつくのは至難の業です。結局９０％以上の方々が月5千円稼げずにこの業界から脱落しているのが現実です。今残っている成功者はその人たちの頂点に立っているわけですから、その人たちの結果に追いつくことは簡単なことではありません。
しかし、そのような状況下で、今まで成功者の人たちに打ち勝つ状況が生まれている現実が今まさに起こっているという事です。先日、私の北海道の友人はネットビジネスを全く取り組んだことがなく、普通のサラリーマンでしたが、現在業界の5位にランクしているエイダコインで億万長者になりました。巷では、税金が大変だと騒いでいる人たちもいますが、彼の資産は一時期2億です。極論、半分税金として持っていかれたとしても、利益はその半分の1億円という事です。これはすごい事なのです。彼がやったことは、ただ50万円分エイダコインを買っただけです。何の苦労もなく、ちゃっかり今の時代に便乗しただけなのです。
だから、外野から仮想通貨のことを悪く言っている人たちも、気が付いたら取り残されている状況が生まれてしまう可能性は１００％だと私は強く感じているし、この場を借りて、声を大にして言いたいのです。
先日、私は100万円分の仮想通貨を買いました。もしこの投資がうまくいかなかったとしても、自己責任だと自分で割り切っています。自分で考えて行動したことなら、誰の責任にもできないし、するつもりはありません。
主体性をもって、あなたも今の自分の殻を脱ぎ捨ててみませんか？3月には、私が昨年の9月に投資した、ヒュンダイダックという仮想通貨が上場します。噂では、BITREXという取引所という事ですので、非常に楽しみにしています。その後、6月には泉先生が劇押ししているノアコインの上場です。通貨の形が変わるかもしれない歴史的な場面に立ち会う事が出来、私は本当にうれしく思います。

詐欺師の定義は難しい

先日、ウィズコインがヒットBTCに上場しました。1ウィズコインが3円でプレセールの時に売られていて、結果6月2日時点で1円以下となっています。つまりICO割れしている状態です。オカダマニラで使えるといっておきながら、実際は使えないとか、どんなことがあっても5円以下にはならないといっておきながら、1円を割っている状態。
さらにウォレットが出来上がっているといっておきながら、結局はウォレットも未完成という状況での上場でした。ICOで儲けようと考えていた人たちは、こぞって利益を取りに売りに走り、結果ICO割れという状況です。
ウィズコインを保管しているウォレットも、他社のものを使い、そこに詐欺だと問い合わせした人たちが1000人を超え、その結果今後ウィズコインはHBウォレットでは使えないといわれ、ニッチモサッチもいかない状態です。

中には1億円以上投資した人たちもいて、この先どうなるのかわからない状態です。
ウィズコインの運営者は詐欺行為となるのでしょうか？これはなかなか難しい問題で、故意的に行っていないとすれば、罪は免れてしまうのかもしれませんね。当時、ウィズコインを販売していた人たちも、こぞって稼げるといい続け、この結果を受けてどう反応するのでしょう。

何があっても自己責任ととらえる

今回のウィズコインの問題でもあったように、間違いなく詐欺行為に近い事になっているのですが、それもすべて自分の責任だととらえる事です。私もウィズコインですが、少しだけ投資しています。今は大暴落中で、おそらくこれ以上戻ってくることはないのだろうと受け止めています。
つまり、売ることもせずそのまま置いておくつもりです。それよりも、この損失を何で取り戻すのかに頭を使ったほうが、よっぽど良いのだと私は思います。すべては自己責任なんですよね。

まとめ

私は最近、仮想通貨に対して疑問に思うようになってきています。どんな案件に関しても、稼げる時期というものがあるのですが、すでに仮想通貨事態の稼げるタイミングは過ぎているのかもしれません。一度冷静になって、仮想通貨にお金をすべて投資するのではなく、もう少し別のことに頭を使ったほうが良いのかもしれませんね。
もし投資した金額が戻ってこなかったとしても、自己責任ととらえて次に進んでくださいね。
何度も何度も読み返していただきたいと思います。

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