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おススメ仮想通貨について

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想通貨というものをご存知でしょうか?興味があるが怖いと思っている人が大半だと思います。 これだけ雑誌にもテレビにも取り上げられているのに、実際仮想通貨の基軸通貨でもあるビットコインを保有している人は日本人の5%以下だといわれています。
それもそのはず、まだまだ仮想通貨はほとんどの店舗で使われていないのが現状だからです。当然といえば当然でしょう。
通貨である以上、人が利用しないと、価値もないものと同じだといっても過言ではありません。
私が仮想通貨に出合ったのが2015年から2016年の間でした。当時ビットコインの価格は1ビットコイン5万円ぐらいでしたが、それからグンと上がり、2017年には200万円を優に超える状況でした。
あの時の衝撃は今でも忘れません。私の保有していたビットコインが急激に上昇し、高々0.3ビットコインしか持っていなかったのに、その金額がおよそ60万円ぐらいまで上昇したのです。
仮想通貨バブル到来という時代が2017年でしたが、その後は急激に下がり、この記事を書いている2018年7月29日では、およそ90万円となっている状況です。
実はこれ、90万円になる前は70万ぐらいに落ちていき、ようやく回復している状態なのですが、2018年の年末に向けて、市場がようやく回復しているという状況の表れでもあります。
これから市場が回復していく流れで、もう一度仮想通貨にチャレンジしたい!と思う人が続出してくることが予想されるため、マネー大学の学長でもあるわたくしが、仮想通貨に参入してから培ってきた経験をもとに、いったいどの通貨が一番会なのか?というテーマで本日はお話ししていきたいと思います。


今価値が高い通貨でも、暴落する可能性がある

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これから仮想通貨に初めて参入する人は、まず初めに基軸通貨でもあるビットコインを所有することになるでしょう。その理由は、まず日本円をビットコインに換えて、そのビットコインをアルトコイン、つまりビットコイン以外と交換するという流れが現在の主流になっているからです。 ビットコインの高騰は、いわばそれが一番の理由であるといっても過言でありません。ならば、ビットコインを購入すればいいんだ!と感じている人も多いとは思いますが、それも一概には言えません。
私自身は、ビットコインはいつか暴落し、基軸通貨の座をほかの通貨に奪われると思っているのです。確かにビットコインは世界中でも有名です。世界中の取引所のすべてにビットコインが取り扱われているのは想像に難くありません。しかし、ビットコイン弱点は、性能が低いという事です。
ここで、なぜ仮想通貨がこれからどんどん普及していくのか?それについてお話しいたします。そのことを話していかないと、ビットコインを買っておけば安泰だという神話が崩壊する理由が理解できないからです。


仮想通貨が誕生した理由

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仮想通貨はなぜ誕生したのでしょう?理由は、送金手数料の問題と、両替の手間の問題があります。 まず、私たちの住んでいる国でもある日本は、とても恵まれております。銀行の数が多いという事と、赤ちゃんでも老人でもほぼ100%といっていい状態で銀行口座を持っています。
銀行網が発達している日本では、振込手数料はほとんどゼロに等しい状況ですが、海外では、まず銀行口座を持っていない人がたくさんいるという状況、さらに振込手数料の金額が異様に高いという問題、さらに日本のように島国ならあまり関係ありませんが、アジアやヨーロッパ、その他の地域を見ても、国と国が陸続きとなっており、頻繁に両替が必要になります。
ヨーロッパなどは国と国とが隣り合わせで、旅行などに行くと頻繁に他国の通貨に両替するのが面倒ということもあり、ユーロという通貨が生まれました。
ちょっと行けば他国に入るという状況で、その都度両替するのは効率はあまりよくありません。あとは、海外の人たちが、仕事を請け負い、その費用を支払う際、お金を振り込みするというとき、日本であれば、数百円で振り込めるのが、海外であれば、銀行網が発達していない為、かなり高額の手数料を支払う事になります。しかも日本では数日で振り込めるのが、海外であれば、かなりの時間が振込する上でかかるというデメリットもあるため、その問題を解消するために生まれたのです。
日本人は、非常に恵まれる事と、海外へ行く人の割合がまだまだ低いため、仮想通貨の利点という問題はあまり感じることはないでしょうね。だからいまだに仮想通貨を詐欺だと思っている人が多いだろうと思います。


仮想通貨の価値が上がっていく理由

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先ほどお話しした通り、仮想通貨の利点は、一瞬でどれだけ遠い国でも送金が一瞬で行われるという利点があります。 これは便利以外の何物でもありません。一瞬で相手に届く通貨、これは誰でも欲しがるに決まっています。さらに言えば、仮想通貨は日本円や米ドル、その他国で発行される通貨と違い、作り増しが一切できないのです。つまり、決められた発行枚数よりも増やすことが出来ないのです。そうなるとほしいと思う人が増えていき、発行枚数が決まっていれば、おのずと価値は上昇するに決まっています。
私たちは、究極の通貨を手に入れてしまったのです。人類史上、これ以上の通貨を作ることは出来ないのだといわれています。
それに目を付けた投資家は、ここまで仮想通貨が普及する前に、まだビットコインが1ビットコイン0.01円というときにかなりの量を保有していた人は、億万長者どころかそれ以上になっています。
現在、1ビットコインが90万円ですが、10年前は1ビットコイン0.01円つまり、1億万倍という驚異の値上がりを見せているわけです。
当時ビットコインを1万円分保有していた人は、100ビットコイン保有しているという事です。すると現時点での価値は9000万お金を持っていることになります。
どれだけ価値が上がっているのかという事がよくわかると思います。


ビットコインの価値が下がっていく一つの理由

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ビットコインは、一番初めに誕生した通貨です。パソコンでいえば、ウインドウズ95当たりでイメージしていただくとよくわかります。 確かに画期的なものではありますし、その役割も素晴らしいといえるでしょうが、送金時間がかなりかかるという弱点があります。私は過去ビットコインの送金時間が1か月以上かかったこともありました。
そんなに時間がかかると、もうビットコインの優位性は消えているといっても過言ではありません。
ビットコインは、誰もが知っている通貨ではありますが、これから2000種類以上の仮想通貨の中で、1位を守り続けることはあまりにも難しい事は想像できますね。
利用者がどんどん増えていくと、ビットコインの性能が低いという言事はどんどんわかるようになり、価値は下がっていく可能性はかなり高いといえます。
今はまだ投機の状態、利用するという次の段階に進んでいくことで、ビットコインに代わる新たな通貨が誕生すると予想しています。


ビットコインに代わる通貨で代表的なもの

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ビットコインに代わるといわれている通貨の代表で、イーサリアムとリップルという通貨があります。 この2代通貨は、これからどんどんと値上がりしていくといわれています。まずは、ビットコインの次に1位になる通貨はこの2つのうちどちらかといわれています。
イーサリアムの利点は送金時間がビットコインに比べ早い事、それにかなりの取引所で、イーサリアムが基軸通貨になりつつあるという流れがあります。
ビットコインの弱点をカバーしているといわれている通貨ではありますが、ビットコインと同様少し前の通貨でもあるため、送金時間が短いのが売りではありますが、システムの脆弱性などでハッキングの対象とのなりえる可能性があるため、その弱点をハードフォークなどで克服していかない限り、ビットコインのような大きな高騰は難しいのではないかと感じています。
リップルに関しては、送金時間が異様にはやく、たった5秒で相手に届くという利点があり、世界の銀行は、リップルに投資をしているといわれています。
実際リップルの価値はここ数年でかなりの高騰を見せました。しかし、発行枚数がイーサリアムが9700万枚に対し、リップルは1000億枚といわれている為、発行枚数が多すぎて、価値の上昇はある程度頭打ちにになっていくといわれています。つまり、ビットコインのような爆上がり、つまり200万円などのような金額にはなりえないという事ですね。枚数が少なければ、価値はどんどん上がりやすいのですが、枚数が多いという事を考えると、価値を上げて稼いでいきたいと思う人にとっては、今の時点では投資に向かない可能性もあります。ですが、安定している通貨でもあるため、大暴落のリスクは非常に低いと予想いたします。


みんな損するICOには気を付けて

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今上場しているコインで、上位10以内に入っているコインは、ある程度信頼性があり、将来性もありますから、これから保有しようと考えている人は良いと思いますが、ちょっと爆上げを期待して安いうちに勝っておこうと考えて、ICOに投資する人は今の時代、損をすることが多いため注意が必要です。 例えば、最近話題だった、タレントのガクトさんが広告塔となり、一生懸命販売していたスピンドル(SPINDLE)という仮想通貨は、上場後すぐに4円を付けましたが、今では0.4円となり、10分の1以下にまで価格を下げています。ICOで購入した人たちは、資産を相当数減らしたことになり、いわば大損したという事です。これだけ有名だったコインまでここまで価格が落ちるという事は、今の仮想通貨の時流が悪いという事であり、投資した金額を上回ることが難しくなってきたといっても過言ではありません。
日本人が大好きな、ノアコインと呼ばれるコインですが、プレセール時0.7円で販売されていたのですが、今では0.15円となり、投資した金額を回収する事さえでいていない状態です。
2017年は、上場後爆上げするという神話がありましたが、2018年はそういう面影は一切ありません。この記事を書いている2018年7月31日現在は、大物起業家がまったく仮想通貨をセールスしなくなりました。今は新しく生み出されるコインは価格が上昇しないという事がわかってきたのかもしれません。もし、これから仮想通貨を始めていくつもりなら、ICO(イニシャルコインオファーリング)わかりやすく言うと、新規仮想通貨公開という意味ですが、今後は参加するのは一度控えたほうが良いでしょう。


マネー大学がお勧めする一押しコインとは

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それでは、最後になりましたが、私から読者の皆さんにお勧めするコインについてお話しいたします。私がお勧めするからといって100%価格が上昇するという保証は何もないという事だけは肝に銘じておいてください。結局、仮想通貨を短期で儲けようとすると、とんでもなく損をするため、長期で考えてほしいです。それを理解していただいた上で、お勧めなのがまずはリップルという通貨です。 リップル(XRP)というコインは、先ほどもお話しした通り、発行枚数が1000億円と、ビットコインの2100万枚と比べたら、非常に多いのが特徴で、1リップルが精々上がっても数百円単位になるのではと予想するのですが、現在は50円なので、間違いなく倍以上になるのではないかと思います。さらに大手銀行との提携はすでに決まっていることであり、世界各国に発行枚数1000億枚がすべて市場に出回っていることもあり、人気が高いという事がうなずけますね。例えば、手持ちの15万円をすべてリップルに換えて、2年間は忘れておけば、30万円以上になる可能性が非常に高いという事です。私はあまり冒険をお勧めしません。あとは、ビットコインキャッシュ(BCH)というコインです。ビットコインキャッシュはビットコインの弱点を克服しているコインです。さらに発行枚数は2100万枚と少なく、ビットコインと同じ枚数となっております。もともとビットコインから分裂されたのがビットコインキャッシュなのですが、なぜ分裂されたのかというと、ビットコインを代表とされる仮想通貨はすべてマイニングと呼ばれる作業で生み出されていくものです。そもそもマイニングは、膨大な計算をこなし、計算処理されて、新規発行や取引の承認を経て、私たちへ通貨が発行されるという仕組みです。その計算処理の問題で、二つのグループに分かれてしまったという流れで、ビットコインキャッシュが生まれたといわれています。二つに分かれたうちの一つがビットコイン、そしてビットコインキャッシュといわれていますが、セキュリティの面で、ビットコインよりもビットコインキャッシュの方が優れているといわれ、この1年で爆上げし、今では9万円台となっています。今の価格をしばらく維持し、将来的には数十万以上に価格が上昇するといわれているので、私個人としては強くお勧めしています。
まとめると、リップル、ビットコインキャッシュの2つが失敗しない可能性が高く、安定的に価格が上昇する可能性が高いと私個人としては感じています。ご参考にしてください。


まとめ

仮想通貨の可能性はこれからどんどんと高くなっていくことは間違いないのですが、ただし、何かの妨害があって仮想通貨事態の価値はゼロに等しくなる可能性も捨てきれません。 結局通貨発行権といわれている、お金の権利を国がコントロールできないのが仮想通貨です。わかりやすく言うと、国があまり関与できない為、法律や規制で、犯罪に利用されないようにしたり、されないようにコントロールを始めています。さらに中国などは、仮想通貨を法律で規制をして、購入できないようにしたり、韓国も2018年の初めに規制を賭けようとしたりして問題になりました。
国にとっては、自国の通貨よりも仮想通貨に流れてしまうと、税金の監視が難しくなり、仮想通貨市場に水を差すことも考えられるので、何があるかはわかりません。とりあえず、すべての資産を仮想通貨に入れるのではなく、無理なく楽な気持ちで投資を始めていくことをお勧めします。
これから仮想通貨を購入したいと考えている方は、まずは日本で再大手のビットフライヤーで取引所開設からスタートしてみてください。日本で最大手のビットフライヤー
あなたの人生が人生豊かに、そして明るい未来を過ごせることをお祈り申し上げます。














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