レンドロイドっていったいどういう仮想通貨なのか？
私のサイトの検索キーワードが、レンドロイドと入力する人が大変多く、興味を持っている人がたくさんいるようです。
そもそも仮想通貨ブームが到来した2017年は、まさにチャールズホスキンソンという数学者が開発したエイダコイン（カルダノADA）の年だったといっても過言ではありません。
エイダコインをプレセールから保有していた人は、ほぼ億万長者になっている現実がその証拠でしょう。そのエイダコインの開発に携わった、チャールズホスキンソンのチームメンバーだった人たちが開発に関与しているからです。
先ほどからお伝えしている、チャールズホスキンソンという人物は、イーサリアム（時価総額2位）、ビットシェア（時価総額24位）、そしてエイダコイン（時価総額5位）という実績を作った人物です。
そして、レンドロイド開発者の中心人物でもある、ハシーブ・アワン、ヴィグニッシュ・サンダレサンという人物が今回の開発を進めているのですが、二人ともすごすぎる人物なのです。お二人については後ほどご紹介いたしますが、とにかく2018年の上場銘柄で間違いなく注目される仮想通貨という事はご理解いただけたかと思います。
レンドロイドと他のコインの大きな違い
2017年で本当にたくさんのコインが上場されました。爆上げして、億万長者になった人たちは本当に多く、ただ10万円〜50万円を投資しただけで、数千万円から数億円を手にした人たちを私はたくさん見てきました。爆上げしたコインは、分析してみると、ほかのコインとは全く違う特徴を持っていて、上がる決まっていると感じるものばかりでした。
例えば、爆上げしたコインの代表でもあるIOTAというコインに関してみてみると、確かに上がる要素が隠されていました。その一例をご紹介いたします。
IOTAという仮想通貨は、物をインターネットにつなぐことを目的にして開発されました。
ソフトバンクの孫社長もおっしゃっていましたが、これからの時代はインターネット技術が進み、あらゆる電化製品がインターネットに接続されるようになります。その技術のことをIOTといいます。
具体的に説明すると、私たちが電化製品に話しかけることで、電気をつけたり、消したり、音楽を再生したりという技術です。（仮想通貨、ヒュンダイダックも同じ技術）
このような差別化を図っているかつ、これから必要な技術を搭載されているコインが上場後爆上げします。
ではレンドロイドって、どういったコインなのかというと？仮想通貨業界初の、金融系暗号通貨です。ビットコインを担保として、お金を他人に貸すことができ、利息までとることができるコインなのです。
つまり、レンドロイド（LENDROID)を持っていれば、銀行と同じことを行う事ができるようになるのです。
ビットコインを手放したくない人たちにとっては必要不可欠なコイン！
私は、ビットコインを何度も保有しては、手放すという行為を繰り返してきました。
ICOといって、上場前のプレセールでコインを購入するときは、ほとんど日本円で両替を受け付けてくれないのです。
ICOのほとんどがビットコインで支払いをします。そうすると、ビットコインを日本円で変えて、支払うのですが、ビットコインの価値はどんどん上がっていくため、手放した瞬間に、後悔することもあります。そういう人は世の中にたくさんいる状況で、レンドロイドは開発されました。
しかも、その開発者はイーサリアムを開発したグループの人たちが関与しているわけなので、とても魅力的だという事がわかります。
なぜ仮想通貨の価値が上がるのかわかりますか？
仮想通貨は、ほしいと思う人が増えれば増えるほど、価値が上がり、減れば減るほど価値が下がるのです。
その中で、レンドロイドは間違いなく、需要は高いコインだという事がわかりますね。
レンドロイドはどこで買えるのか？
私はレンドロイドの代理店の権利を持っていますが、ここで販売するつもりはありません。
理由は、投資は自己責任ですし、絶対に上がるという保証もないからです。しかし私は買いました。
私自身は上がると信じているからです。すべては自分がどう思うのか？本当に欲しいと思うなら、レンドロイドのサイトをご案内しておきます。
こちらに問い合わせしてみてください。
レンドロイドのホームページはこちら
レンドロイドロードマップ
どうすれば購入できるのか？いつ市場に上場するのか？気になると思います。
私は第一期プレセールで購入しましたが、まだ第二期が残っています。残り1か月以内に購入するなら決断してくださいね。
第一期プレセール（すでに終了）
2017年11月11日〜30日
販売価格 ＄0.030/LST
↓
第二期プレセール
2017年12月1日〜2018年1月31日（現在ここ）
販売価格 ＄0.032/LST
2018年後半、上場予定となります。
基本的には、上場予定から半年ぐらいはずれ込むことを覚悟しておいてください。
エイダコインの時もそうでしたが、開発には時間がかかりますし、日本とは違い、海外の人たちは期限をあまり守ることはありません。
でも、未完成品を上場されるよりはよっぽど良いかと思います。
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