ノアコインがビットフライヤーに上場したら？

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ノアコインがビットフライヤーに上場したら？

ノアコインとの出会い

私がノアコインを知ったのは、第2期プレセールの時ですからちょうど1年前（2017年4月頃）になります。フィリピンの出稼ぎ労働者OFW（Overseas Filipinos Workers）たちの送金問題をご存知でしょうか？この記事を読んでいる方は、すでに知っているかと思いますが、例えばフィリピン人が日本で働いた給料を祖国に送りたいと考えたとき、ウエスタンユニオン（国際送金サービス）を利用すると、国際送金手数料がとにかく多く取られてしまい、フィリピン人にとってはとても大きな社会問題となっておりました。
この問題を解決されることが、今回のノアコイン開発のスタートでした。出稼ぎ労働者の毎年稼ぐ金額は2兆2千億といわれているのですが、そのおよそ１０％となると、かなりに金額になることは言うまでもありません。
その問題を根本的に解決するのが仮想通貨（暗号通貨）の主な役割となります。
このコインのプロモーターは、起業家の泉忠司さんでした。泉さんは、このノアコインは確実に値上がりし、投資した人たちは間違いなく経済的にも成功するというプロモーションを行い、私はその魅力に魅了されて、当時大切にしていたロレックスを売却し、60万円を投資に回しました。

詐欺だ詐欺だのオンパレード

2017年7月頃、ノアコインに詐欺疑惑が浮上しました。理由は、フィリピン航空との提携が嘘だったという噂と、国家が絡んでいるのではないのかという疑惑でした。当時確かに泉さんやノアファウンデーションの代表団とは、フィリピン航空との提携を進めていたのですが、それが合意に至らなかったこと、さらに国家が絡んでいるという話が少し表現の違いなどで誤解を生んだという事は確かにあるのですが、これで返金騒動が勃発しました。しかし、当時の私はノアコインを1ミリも返金しようとは考えませんでした。それよりも、購入者が減ったことで、より成功に近づいたと私は感じていました。
理由は、人が買わないものや、やらないことほど、チャンスがあるという事を知っていたからです。私の周りからは、返金したほうが良いというアドバイスをする人がいましたが、私はそれに応じませんでした。
自分を信じたのです。購入しようと決めた自分の事を大切にしたのです。

予定より3か月早く上場

当初、ノアコインはフィリピンの独立記念日でもある6月12日に上場する予定でした。最後のプレセールが2月でしたが、実はそのすぐ次の月3月には上場したのです。これにはみんな本当にびっくりしましたね。私は心の準備が全くできていなかったので、びっくりしました。私はあらゆるICOに投資をしてきましたが、まさかノアコインが先に上場するなんて夢にも思っていませんでした。
ヒュンダイダックですら、1月末といわれていたにもかかわらず未だ上場しておらず（5月4日現在）予定よりも早く繰り上げ上場を果たしたのです。
投資家の皆さんは、かなりお金を使い果たしていた感はあったので、助かったと思った人も多くいたことでしょうね。
私はその上場の瞬間を今でも鮮明に覚えています。

上場後すぐに7倍をつける

私は当時150万円ほどノアコインに投資していましたので、およそ800万円ぐらいになりました。その時はびっくりしたと同時に、意外と淡白な感じでもありました。当時、100倍や1000倍を意識していたので、億を目指していた私には物足りなさを感じたのも事実です。
プレセールやICOで投資した人たちの中には、その瞬間利益確定した人もかなりいたので、一気に価値は下がり、3倍ぐらいで推移していたのですが、とうとうICO割れに近い状態に落ちていきました。

ノアコインフォルダーの不安

上場して1か月ぐらいの状態にもかかわらず、不安を口にする人たちが本当に多くいました。確かに私もその一人でしたが、先ほどもお話ししたように、億り人になる人が続出していた時期でもありましたので、基準を高く持っていたのかもしれません。基本投資は、損をしないことで成功ととらえなければならないのに、我慢できず売却した人もいれば、売るに売れない状態に陥った人もいます。当時別の案件で、仮想通貨バンクという日本円をビットコインに換えて預ける銀行があったのですが、その案件もあまりふるっていない状態でしたので、泉先生に対する批判は多くあったことでしょう。
しかし、ノアコインはこれで終わりません。5月19日に上場前イベントが控えていますし、6月12日にはフィリピンの独立記念日があり、その時にも大きな取引所での上場が内定しているといわれています。
私の予想ですが、色々情報をつかんだ結果、バイナンスとビットトレックスに上場するのではないかと予想しています。
今年の6月、7月には今までの不安は一気に吹っ飛ぶことを期待しています。

私の大きな希望、ビットフライヤーへの上場

私のつかんだ情報では、ノアコインは年内100円、そして400円を目指して計画を立てているという話があります。１ノアコインが100円となると、当時100万円を投資した人たちは億り人になります。そして400円になれば、二口つまり25万円を投資した人たちも億り人となるのです。
そして、色々噂れれていた、ビットフライヤーへの上場が本当に果たされた時に、ノアコインは爆発的に上がっていくことでしょう。
なぜ、ビットフライヤーへ上場したら価値が上がるのか？それは本当に簡単なことです。ビットフライヤーは日本の取引所の中でも審査が厳しく、現在7つの銘柄しか上場されていません。
①ビットコイン　②イーサリアム　③イーサリアムクラシック　④ライトコイン　⑤ビットコインキャッシュ　⑥リスク　⑦モナコイン
この7つしか上場されていないのに、ここにノアコインが加わることになったら、とても目立つこと間違いなしなのです。しかも単価も低いため、初めて仮想通貨を始める人たちにとってはとても投資しやすい案件となることでしょう。
私の勘ですが、近い将来ビットフライヤーに上場する気がするのです。もちろん私の想像ですので決まっている話でもありませんので、誤解しないでくださいね。
ですが、ビットフライヤーに上場したら、もう一生働かなくてもよい資産を手に入れることができるようになることでしょう。
取引所一つで大きく運命が変わるという事を覚えておいてくださいね。

まとめ

ノアコインは、情報起業家が紹介している中でもまともな案件です。他に沢山のコインがICOで売られていますが、ほとんどが詐欺に近いようなセールストークで私たちを惑わしています。フィリピンの人たちがノアコインで豊かになることは、ノアコインフォルダーの私たちにとってもとても喜ばしい事です。
ノアプロジェクトは、今回のプロモーションでかなりのお金を手に入れて、これからどんどん新しい取引所に上場をさせる事でしょう。
ノアコインのプロモーション動画の視聴回数は、当時YOUTUBEの検索キーワードで1位を獲得するほど日本人にも認知されつつあります。
もしこのコインがフィリピンの取引所と日本の取引所に上場した場合、とてつもないほどに価値が向上する事でしょう。
私の友達のスロプロの石井君も、ノアコインに500万投資しています。暗号通貨時代に幕開けにふさわしいノアコインが6月12日のフィリピン独立記念日に爆上げすることを心より祈っています。

また新たな情報が入りましたら、随時発信していくのでお楽しみにしておいてくださいね。