ノアコインの今後の動きと、2018年の上昇する話

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ノアコインの今後の動きと、2018年の上昇する話

なぜ、こんなにノアコインは注目されているのか？

日本人でノアコインを持っている人たちの人数は、1万人以上といわれています。ビットコインでもなく、イーサリアムでもない世界的にも全然メジャーではないコインがなぜここまでしかも、仮想通貨ブームが過ぎ去っている今、保有者が多いのでしょうか？その答えは簡単です。一番の要因は、泉忠司さんの影響です。泉さんはとても愛されています。アンチもいるのですが多くの人たちから愛されているのです。アンチも、もしかしたら泉さん信者で、好きなのに嫌いだと思い込んでいる人もいます。私は泉さん信者ではありませんが、泉さんが紹介するコインは半分ぐらい、購入してきました。
その中でも、ノアコインはかなり期待値の高い案件だと私自身もそう感じています。では、2018年の後半に向けて、どのような動きをノアコインは見せてくれるのかについてお話しいたします。

ビートホールディングスリミテッドとの提携

今ノアコインフォルダーたちの注目する話題としては、ビートホールディングスリミテッドとの提携でしょう。東証2部上場企業でもある、この会社は、世界的企業でもあるため、今後ノアコインが世界に取引所を作る目的で、株を買い締めを行ったのでしょう。
ノアコインを基軸通貨にするという壮大な計画があります。ノアコインがビットコインのように扱われる。そうすることで、価値はグングン上がる。
フィリピン人がOFW（オーバーシーズフィリピ―ノワーカーズ）
海外出稼ぎ組の送金手数料を限りなくゼロにすることが、ノアコインの主たる目的だったわけなので、ビートホールディングスとの提携はとても重要な要素となります。
10月5日に、ビートホールディングスの株主総会が開催されます。ノアコイン主催者のノアファウンデーションは、現在、大株主になり、ビートホールディングスへ以下の要求をしています。

①ビートホールディングスの社名をNOAHの社名に変更する事
②株の新規発行と購入(現在15%→50%へ)
③取引所開設または買収(名前はnoah global exchange)
④ICOを認可されてる国で行い、更なるブロックチェーンの強化

以下の4点をビートホールディングスへ伝えています。現在、ノアの株保有率は１５％それ以上を保有するという事は、会社の実権を握るという事です。
さて、今後の展開が気になりますが、もしNOAHの要求が通れば、爆上がりは間違いなしという状況です。

ニッポンペイとの提携

8月30日の日経新聞に掲載された、Amazonペイとの提携で勢いが止まらないニッポンペイは2017年6月にすでにノアコインと技術提携を済ませておりこの話が正式にニッポンペイ側から世界に発信されたとしたら、ノアコインに注目が集まることは間違いありません。
そうすると、間違いなくノアコインの価値はどんどん上がることが期待されるわけです。

2017年6月に返金騒動があり、ひと悶着あったわけですが、その際に泉さんから発信されたニッポンペイとの話がどこまで進んでいるのか？気になるところです。
ありとあらゆる仮想通貨の中で、実需がないものはこの先淘汰されていきます。実際使われる仮想通貨だけ今後は残っていくと予想されますので、
ニッポンペイとAmazonペイが協力体制に行くという事ですから、その中にノアコインも参加している現状はとても大きなビッグニュースだと私は思っています。

10月13日のワールドブロックチェーンフェスティバルについて

さて、このニュースが流れてきたときに、たいしたことないと感じてしまった自分が本当に情けないという事を実感しています。それはなぜか？このイベントのすごさを全く調べようとしなかったのです。なぜすごいのか？このイベントのすごさをご説明します。

①主催者側にノアファウンデーションが筆頭としている
②元経済産業相の大臣でもある、竹中平蔵さんの参加
③ノアコインの発表がある！

この3点だけでも十分参加する意味はあると私は考えます。竹中平蔵さんが参加するという事は、ノアコインがもう詐欺ではなく、本物だという事が良くわかると思います。
そして、さいたまスーパーアリーナで開催という事ですから、かなりお金をつかっています。

イベントの名前はワールドブロックチェーンフェスティバルという名前です。ブロックチェーンの今後の取り組みなどが発表されていくと思うのですが、この先どういう将来が見えるのか？
仮想通貨はどうなっていくのかを聞く良いチャンスだと私は思っています。
私も参加して、そこで得た情報はこちらでどんどん発信していくので、お楽しみに。

ほとんどのアルトコインが消えていく運命

実は、2000種類あるといわれている仮想通貨のほとんどがコピペで作られているという事をご存知でしょうか？つまり、この先コピペで作られている仮想通貨は姿を消していくという運命を抱えています。特にイーサリアムベースで作られている仮想通貨のほとんどが消えていく中で
ノアコインは現在、イーサリアムベースのトークンで作られているのですが、それをERC20といいます。確かにイーサリアムは世界で2位の位置を占めているかなり重要な通貨でありほとんど仮想通貨はイーサリアムベースで作られているといわているといわれています。しかし、そのおかげで、仮想通貨のプログラムはほとんどがコピペで作られているという事が中国当局から発表されました。つまりほとんどが模倣品という事です。

ノアコインは、開発当初から、イーサリアムトークンではなく、独自APIで作り直されるといわれていた為、数少ない通貨の一つという事なのです。
さらに言えば、独自の通貨になるという事で、決済手数料がゼロでやり取りができるという事ですので、優位性があるのです。
これから残っていく通貨を少しでも保有していれば、価値はどんどん上がっていくので、将来あなたの生活は約束されたも同じですね。

ノアシティの進捗

当初、イートンシティという、フィリピンのマニラから車で30分以内の場所に作られる予定でしたが、フィリピン航空との提携が破たんになり、その構想もなくなりました。しかし、その後マニラ湾に埋め立てた土地に、ノアシティを作るという方向で話が進んでおりノアコインが爆上がりする一つのきっかけになることは間違いありません。
マニラ市と提携、そして大手建築会社のJブロスと提携し、埋め立てが始まっていると言われています。
ノアシティでは、ホテルの宿泊や、カジノや、アミューズメント施設、大型ショッピングモールなどが建設され、すべてノアコインで決済が可能となります。
マンションなどを購入するためにも、ノアコインが必要ということなのですね。そうすれば、みんなノアコインを買いに走ります。
ノアシティは、ノアコインの価値を上げるための必要不可欠な要素といって良いでしょう。

年内いくらまで上がるのか？

2018年は、仮想通貨にとって不運な年でもありました。ビットコインが200万円以上をつけた2017年から一転、100万円を切り、あとから参入した投資家たちがとんでもない損失を出しました。私が仮想通貨業界に参入したのは3年前、当時ビットコインは5万円ぐらいの価値しかありませんでしたが、そこまで上がって、そして下がってを繰り返しています。
そして2018年も残り3か月、仮想通貨はオワコンといわれているのですが、果たしてノアコインはどこまで値段を上げてくるのか、本当に楽しみで仕方ありません。
私の予想では、10月中に1円前後まで価値は上がると思っています。さらに年末までには10円台に乗せてくる、もしくは100円という事も夢ではないかもしれません。
すべては10月の5日、ビートホールディングスとの提携、13日のさいたまスーパーアリーナでの発表にかかっています。
そして、独自APIでのノアコインの優位性など、話題は尽きません。この記事をご覧になっている人は、ノアコインをこれから購入する予定の人、もしくは購入された人だと思いますが、少しでもいいから購入する、買い増すことを個人的にお勧めします。

まとめ

ノアコインに出合って3年目、仮想通貨は本当に上がるのか？これから使われるようになるのか？まだまだ課題は尽きませんが、投資とはそういうもの。誰もやらないようなことをやるから儲かるし、稼げるわけです。日本人のたった５％しか仮想通貨を保有していないといわれているそうです。という事は、ノアコインを保有している人はもっと少ないという事です。つまり、時流の半歩先を行くという考え方を行けば、誰もやらない事をやるという事は成功するための大きな構成要素ということです。つまりノアコインはどんなことがあっても持ち続ける事、将来の大きな財産になるはずです。
もし不安になったなら、いつでもご連絡ください。ノアコインの情報をお伝えします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。